蜃気楼YEをドロップアウトした話
こんばんわ、Fubukiです。
今回はちょっと…いや…だいぶマイナス方面の話です。
私は大規模PvEやレイドバトルと呼ばれる種類の協力して攻略するコンテンツが好きです。
1人じゃクリアできないようなことをそれぞれの力で工夫してクリアする。いいじゃないですか。
サーバー毎の蜃気楼も大好きで、第一回の開催からずっと参加しています。
そして毎回毎回「いつ寝てるの？」と聞かれるレベルで通ってます。
ティアマト攻城戦もマップやギミックはほぼ全部暗記してると思っていますし、可能な限り通ってます。
モンスターハウスもかなり通って1開催中にキャラを変えながら何周もしていました(色々あって今は撤退中)。
最近は開催されていないですが、アニバーサリーの時にモンスター大量発生していたのにも毎年行っていました。
セカコス実装時の古代遺跡も面白かったです。メカの時のデコイに全部任せる作戦とか大爆笑しました。
それくらい大好きな種類のコンテンツです。
でも蜃気楼YEが実装されて行った最初の感想は「求めていたものとは何か違う」でした。
私が遊びたかったのは
「モンスター多数VSプレイヤー多数(蜃気楼の場合は最大100人×1ヶ所)」だったのであって
「モンスター多数VSプレイヤー多数(蜃気楼YEの場合最大12人×8ヶ所)」ではなかったみたいなんですよね。
そもそも「人数が多くなればその分楽になる」(その反面統率が取れなくなってカオスになるのはご愛敬)のは当然で
それなのになぜ「人数が減ると敵が通常より増えて難しくなる」ということになるのか、と…
大人数でも少人数でも工夫して楽しめるものが欲しかったんだが？？
それに加え、当時ティアマトYE攻略で繋がりのあったメンバーで集まって蜃気楼YEに行ってみたのですが
その時に活動していたメンバーが約15人程いたので嫌でも別れて行動しないといけなくなり…
まぁ色々ありました。
それでも何だかんだ通ったり、体調不良で一時期お休みしたり、途中からイベントでまた通いだしたり…
そんな中、以前から困ってましたがそろそろ我慢が出来なくなったことが出てきました。
猫のモーション問題です。
その頃にSNSでつぶやいたのがこちら。
もちろんこの後リカバリーは導入しました。
そして当たり前ですが
決して邪魔にならないように気を付けます。
余談ですが、外PTでも基本支援をくれることが多かったのは圧倒的に壁修羅さんでした。感謝…!!
そんな感じで細々と通っていたわけなんですが、ある日
ということがあり。
つまり。
内PTだとモーションで死ぬ。
かといって事情を話して外PTが良いと連絡しようとしても話すら聞いてもらえない。
せめて道中での挨拶だけでも、と「1おつですー」を言っても割とスルーされる。
2層目へのWP開けるタイミングを教えてもらうことはほぼない。(それ以降は別PTと合流するので聞こえることが多い)
(支援なしはこっちの事情でPT抜けてるので問題ない。貰えると逆に感謝するレベル)
何なら内PTに入っている全然動かない2PCっぽい人より待遇が悪い。
あたりが積み重なり…
そこに前述の「求めていたものと違う」が加わり、もう行かなくていいかな…となってしまったわけです。
運営とプレイヤーの両方から殴られた感じ。
協力出来てればどんな形でも良いと思うんだけどな…
もう暫くはよっぽど何かない限り参加しないと思います…
たぶん、だけど「蜃気楼の塔」の名前を使ってなければ、まだもうちょっと受け入れることが出来た気がするんですよね。
名前引き継いでるのに別物すぎるよ。
あとやっぱりPT強要の圧が強すぎてつらい。もうちょっと自由に遊びたかったな…